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映画「海賊とよばれた男」を観た

by 7_nana

12月21日、映画「海賊とよばれた男」を観た。平日だがレディース・デーだったので映画館の中はかなり賑わっていた。

原作は百田尚樹の同名小説。主人公のモデルは出光興産の創業者 出光佐三。とにかくタイトルが死ぬほど格好良いし、しかも本当に海賊て呼ばれてたし、もちろん内容もしびれるエピソード満載の小説だ。

映画館の入り口に大きな看板が掲げられていた。高まりますなぁ

監督は「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴。私は山崎監督が撮る集団のシーンが好きだ。

本作だと、海に油を売りに行くシーンや國岡兄が見合い話を持ってくるシーン、朝ごはんを食べているシーン、満州鉄道に売り込みをするシーンなどなど…。挙げればキリがないが、特に、旧海軍備蓄タンクの底から油を組み上げるくだりは宿のシーンも含めて全て良かった。

登場人物ひとりひとりが生き生きと動いている。それでいて、立ち位置やポーズが画として格好良い。そう思うことが、よくある。

あとGNQの通訳役でマイケル・アリアス(アニメ映画「鉄コン筋クリート」の監督)が出演していてビックリした。

劇中で経過する年月が非常に長く、一つ一つのエピソードは短くテンポ良く進むため、好みが分かれそうな映画だとは思う。私は、心に残るセリフやシーンが沢山あり、観に行って良かったと思っている。


7_nana
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