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CSS Nite in OSAKA, Vol.41に行ってきた

by 7_nana
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8月5日、CSS Nite in OSAKA, Vol.41に参加した。

出演者はデスクトップワークスの田口 真行さんと、KDDIウェブコミュニケーションズの阿部 正幸さん。会場のグランフロント大阪のナレッジキャピタル カンファランスルームはエレベーターを乗り継がなければならず、以前たどり着くのにアタフタした記憶があったので早めに向かった。案の定アタフタした。

以下、私が書いたメモ。

世界のCMSが向かう先とWebのこれから(阿部 正幸さん)

パーソナライゼーション

ユーザーに合わせてコンテンツを出し分ける
・ページ表示
・レコメンド
・メール配信

グノシーはパーソナライゼーションをやめた(ログミーの記事

マーケティングツール

mixpanel
mautic

お天気情報の取得

どこどこJP
OpenWeatherMap

ユーザー体験

動線  知る→評判→購入→口コミ サイトは購入の工程のみ
WebAntenna広告効果測定=流入経路を知る
PTengineヒートマップ=ユーザーの興味を知る

CPIスタッフブログ

http://shared-blog.kddi-web.com/

・接触数
・初回流入数→記事分類も見る
・CV数

自然流入を意識し、商品に関連した記事を書く
離脱率100%

CMSはAPIに急速に変化する

CMSはデータ置き場/マルチプラットフォームになる
デザインとCMSが分離し、表現しやすくなる
パーソナライゼーションによりB2Oneが加速する

CODE for IKOMA 生駒市の情報をレストで取得できる

Webディレクションを根本から磨く、3つのアンテナ(田口 真行さん)

プロジェクトの進め方

目的→企画→設計→制作→成果物
目的が決まったら、どう進むか

先読みする力

起こるトラブルを予測し対策を打つ
クライアントのWebのリテラシーが低いのはあたりまえ
キックオフからリリースまでの間を振り返り、評価する
 →打ち上げなど、案件が終わった時が次のステップへ進むチャンス

ヒアリング力

いきなり制作の質問はNG(何ページ?対応デバイスは?など)
 →いきなり処方箋を発行するのではなく、問診をする
どうしてWebサイトが必要になったのか

専門用語は通じる相手につかうこと

画面設計(ワイヤーフレーム)

打ち合わせの際に手描きでクライアントと一緒に練ると手戻りが減る
「一緒に考えて作った」感
クライアントにとって「自分ごと」にする

会議のススメ

会議の流れ = 議題→発散→収束 = ケースによって変える

必要な人間を集める→意見を出し合う→20分くらいでまとめる→自分から引っくり返す(あとでクライアントが思いつきそうなこと)→もう一度発散→収束→タスク化

各自の「やること」をタスク化して次の会議の日程を決める

会議ツールの使い分け

手描き(アイデア)
ホワイトボード(決まったこと)
プロジェクター(クライアントに受け身になって聞いて欲しい時)

アイデア発想

アイデア次第で結果は変わる
引き出しを増やして瞬発力を高める

アイデア磨きトレーニング

お店の写真を見て「このお店をリニューアルしてみよう」
 →だいたい的を得たアイデアが出てくる

感想

阿部さんのCPIスタッフブログに関するお話は、実例とともに売上についても話してくださり、とても興味深く聞いた。きっとライティングなどにも工夫が凝らされているのだろう。

質問タイムで詳しく聞けばよかった、と後で気がついて正に読んで字の如く後悔したので、似たような記事が無いか探してみたら以下の記事がヒットした。

SEOより大事?CV率アップができるコンテンツの作り方 – CSS Nite in OKINAWA Vol.6|cowcow blog

田口さんもまた、ヒアリングから打ち上げ(!)までの間にWebディレクターが注意すべきポイントや、やっておくべきことを話されていて、とても面白かった。

特に、手戻りが起きないように注力されているのだが、それが同時にクライアントの満足度を(サイトの成果とは別の部分で)高めているようにも思えた。「お客様とともに成長する」とは、こういうことなんだろうなと。

私は今までワイヤーフレームを自分ひとりで作っていたが、今後クライアントと一緒に作ることができれば、ヒアリングでは聞けなかったことが引き出せそうだと思った。

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7_nana
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