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「Webディレクションの現役プロが伝える年収アップに繋がる4つのポイント」に行ってきた

by 7_nana
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2月4日、晴天。株式会社クリーク・アンド・リバー社 大阪支社主催、AP大阪梅田東で行われた「Webディレクションの現役プロが伝える年収アップに繋がる4つのポイント」に行ってきた。

スピーカーはデスクトップワークスの田口真行さん。CSS Nite in OSAKA, Vol.41で聞いたお話がとても面白くて、今回も行くことにした。

以下、私のメモ(※グループワークで出たアイデアについては記述しない)。

ディレクターの仕事はコミュニケーションが大半を占める

発注者・デザイナーにとって価値ある存在か

企画→設計→開発→検証

フェーズが決まったらマイルストーンを立ててワークフローで管理

ヒアリング→要件定義→企画立案→見積もり→UX設計→UI設計→プロトタイピング→詳細設計→デザイン→プログラム→検証・修正→本番公開

この順にやらないと次に進まない

プロトタイピング・・・操作感、ボタンの位置を確認する。ターゲットユーザーにテストしてもらう。
例)片手で操作が完了できるか、など

詳細設計・・・ボタンの大きさの統一など

先読み力

ほとんどのトラブルは後半に起きやすい

トラブルを予測する感覚を持ち、先に対策を打つ習慣を

グループワーク

Webサイト制作において、予測できるトラブルを付箋に書き出す

致命的なトラブル、優先度の高いものから対策をとっていく

例)「素材こなかったらこっちで入れますね」(プロトタイピングの段階で使える仮素材を入れておく)
素材の送り方を分かりやすく伝える

お金のトラブル

会社間取引の問題になっていないかどうかを判断すること。こうなるとディレクターの領分ではない。

アイデアを出す

クリエイティブ=発想する力+カタチにする力

グループワーク

飲料水3種類。各グループはそのうち1つについて考える。

  1. 全員でその飲料水について、何でも良いので話し合う
  2. グループの中でその飲料水が大好きな人2人、大嫌いな人2人、傍観者2人を設定して再度話し合う
  3. グループの中でその飲料水が大好きな人4人、大嫌いな人2人を設定して再度話し合う
  4. グループの中でその飲料水が大好きな人2人、大嫌いな人4人を設定して再度話し合う

いかに着眼を増やすか

大好き側・大嫌い側・傍観者、を設定して話すと分析に繋がる

鷹の目と蟻の目
星の目と蟻の目
 を持つこと。

グループワーク

もしも○○だったら・・・

掛け合わせの数だけアイデアが生まれる

サイト設計

ユーザーは誰で、どうやってコンバージョンに繋げるか

情報の設計=IA
体験の設計=UX
機能の設計=UI

クライアントはサイトが欲しいわけじゃない→効果に投資している
効果を最大限に引き出す

ターゲット設定→コンテンツ設定→コンバージョン設定
誰に何を与えたらゴールするか

ペルソナ設計

他の属性を考えるよりも、ペルソナが世の中に何万人いるかを意識

例)文字の小さいfacebookから遷移した時に文字が大きいと中身が薄っぺらく感じることがある
Q&Aを会話形式にしてラフな言葉使いにする

他の属性にもリーチしたい場合はサイトを別に作る

コンテンツ設定

ユーザーが欲しい情報&クライアントが与えたい情報

  1. ジャーニーマップを作成する
  2. ジャーニーマップで出た必要な情報を付箋に書き出す
  3. 縦軸を効果が高い↔低い、横軸を優先度が高い↔低いにして付箋を貼る

スムーズに、違和感なくコンバージョンに向かわせる

UIは使いやすく
UXは奇抜なものを違和感なく伝える

感想

今回の内容は制作スケジュール全体で見ると前半部分になる。ここでディレクターがクライアントと内容をしっかり決めておかないと、後で簡単にひっくり返される可能性が残る。制作を進める上で重要視すべきポイントや対応例が聞けてとても勉強になった。

今回はグループワークがこまめにあり、短く時間設定されていたことで集中力が保てたように思う。他の人のアイデアを聞き、そこから新たなアイデアが出る瞬間がたくさんあり、とても楽しかった。

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7_nana
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